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日日是冬寂

サプールのように生きたい

写真で振り返る台湾旅行 一日目 台湾入り~台南へ

leisure travel Taiwan gourmet
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羽田より、エバー航空ANAとのコードシェア便)のハローキティジェットでいざ!台湾!
頭が痛くなるくらい、何もかもがキティちゃん仕様です。
お手洗いに入っても容赦なくトイレットペーパーまでキティ柄。逃げ場なし。


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台北車站で買える台鐵便當(70元=280円くらい)。
昼過ぎに台北松山空港に到着した後は、この便當を買って新幹線に乗り、すぐに台南に向かいます。
この定番弁当は排骨飯的な感じで、味付玉子、高菜の漬物、煮干しと角切り豆腐の煮付け、野菜の浅漬が入っています。
連れが買ったものは付け合せが少ない代わりにご飯に味がついていて、わたしはそっちの方が好みでした。そっちは100元くらい。


以下より台南初日の晩餐。到着するともう夜ご飯の時間です。
台南駅からは結構離れた海側の「慶平海産店」にて。
ここは前回も訪れたお店で、地元民で賑わう人気店です。
入口を入ってすぐのショーケースで食材を選び、調理法を相談するという注文スタイルです。
日本語が少しだけ通じるのでなんとかなります(笑)
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水蓮菜の炒めもの。
このテの青菜の炒めものは台湾のレストランでは前菜としてどこにでもあり、空芯菜なんかがメジャーなのですが、わたしはこの水蓮が一番好きです。
ショーケースではロープみたいにぐるぐる巻きにしてあって、ぱっと見、牧草っぽいです(笑)が、シャキシャキした歯ごたえがなんとも心地よい。
日本では見たことありませんね~。
高級中華料理店なんかにはあるのかな。
 
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牡蠣の麺線。
蚵仔麺線と言ってあちこちでよく見るメニューなのですが、こちらは予想と異なり汁無しでした。
これがめちゃくちゃおいしかった。
汁なしなので、ビーフンのような麺が牡蠣の旨味をぐんぐん吸っています。
ちなみに台湾の牡蠣はおしなべて小粒です。

f:id:wintermute1117:20141107224325j:plainわたしの大・大・大好きな巻貝。
単に茹でただけみたいなのですが、ビールが進む進む~!
楊枝でくるんとほじくって食べます。結構きれいに取れて楽しい。
辛味噌をお好みで。

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家の人が好きなハタ?の蒸し物。
前回食べて気に入ったので同じような魚を指名して蒸し物にしてもらったらドンピシャ同じものが来ました。
ふわふわでおいしい。

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この日の主役、花蟹。
本当は処女蟹がお目当てだったのですが、どうやら見当たらず。
これともう一種類、小さめの蟹がいるだけ。
おじさんに「どっちがおいしい?」って聞いたらこっちだって言うので注文。
一匹じゃ足りないかと思って二匹頼んだけど、初日ってことで気が大きくなってたのね…。
テーブルに着いてからよくよく考えたら…二匹で1300元って、5000円くらいするのよ…!! 
そもそも蟹自体、取り立てて好きじゃないわけで、どうしたもんかと思ったけど、さすがにおいしかった。
処女蟹みたいに甘くてみっちり詰まった味噌は無いけど、身そのものがしっとりぷりぷりほろり、で甘い。
日本の温泉宿で特産品でもないのにお決まりのようについてくる蟹なんか、おいしいなんてちっとも思ったことないけど、これは話が違う。
やっぱり蟹は産地で食すべきですね。
やたら現地の人にジロジロ見られたけど、高い蟹をバリバリと食べまくる日本人は奇妙に見えたんでしょうかね。
結局、夕飯代の半分はこのお蟹様の分でありました…。
さて、ゴージャスな晩餐はこの日で終わり。
今回の旅の目的は、過去3回の台湾旅行で果たせなかった、数々のB級グルメを制覇することなのです。