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日日是冬寂

サプールのように生きたい

2016 スリランカ ジェフリー・バワの作品を巡る旅 〜4/26 ディナーと4/27 移動

leisure life travel accident Sri Lanka
ニゴンボからコロンボまでの移動で渋滞に巻き込まれ地獄を見た4/26、夕方は市内中心地に出向いて、五つ星ホテル「ザ・キングスバリー」でハイティーを頂いたあと、ティーサロンをハシゴする予定でしたが、家族みんなぐったりで、出掛ける気力なし。
ここは諦めて、ナンバー11のある袋小路から通りに出て角を曲がったすぐにある、「Mitsi's Delicacies」というカフェレストランでディナーを取ることにしました…。

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くたくただったので、ビールでも飲もうかと思ったら、アルコールメニューが無いと言う…!!
スリランカではやはり飲酒の習慣はあまりメジャーではないのだろうか。
仕方ないので、アイスミントティーを。
これはこれで大変おいしかった。

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家人の頼んだ「SERBIAN MINCED STEAK」、ハンバーグステーキ的なもの。
普段、牛肉を自ら好んで選ばない家人がこれを選んだのは、スリランカは牛肉がやたらおいしい気がする、という理由だった模様。
塊肉をちゃんとお店で挽いてるんじゃないかな?
粗挽きで、お肉の旨味がしっかり感じられる、印象的なハンバーグステーキでした。

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わたしが選んだのは「HOMEMADE LAMB SAUSAGES」。
自家製のラムソーセージなんて絶対旨いでしょう、と思ったら、想像通りうまかったです、ハイ。
ほんとにスリランカは赤身のお肉がおいしい。
スリランカにお肉のイメージなんて全然無かったんだけどね。意外。
わたしは日本のサシ至上主義が嫌いなので、スリランカみたいに、もっと普通に赤身のおいしいお肉が広まればいいのになぁと思いました(流行とかではなく)。

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家族が頼んだ、デビルズチョコレートケーキ的なもの。
見た目とは裏腹に、デロデロに甘いわけではなく、普通にとてもおいしいチョコレートケーキでした。
ボリューム半端無かったけど。

明くる日、4/27は、さらに南下して、ベントータという街に向かいます。
ちょっと距離があるので、コロンボ駅のバスターミナルから、エアコン付きのインターシティ・バスに乗ってベントータ近くのターミナル駅、アルトゥガマまで行くことにしました。
バス停見つけるのがちょっと難しかったので、詳しく書いておきます。
コロンボ・フォート駅並びの市場の隣がバスターミナルで、湖側から3番目のレーンの、ゴール行き(8番だったかな?)か、マータラ行きに乗ればアルトゥガマまで行けます。
私たちはゴール行きのバスに乗りました。
バスは安くて、一人当たりRs.200もしないくらい。
そして、これは知らなかったのですが、インターシティ・バスは現地ではエアコン付きの高級バスにも関わらず、かなりアバウトで、割と適当にそこかしこで客を拾って載せていきます。
出発した時には空いていた車内も、郊外に出る頃にはギュウギュウに…。
そして、降りる時も、ルート内であれば好きなところで降ろしてくれるらしく、わたしたちはバスターミナルのあるアルトゥガマで降りたのですが、添乗員さんに言えばベントータで降ろしてもらえたそうです…知っていれば、あんな事にならないで済んだのに(泣)
というのも、アルトゥガマからベントータまで、10〜15分くらいの距離をトゥクトゥクに乗って行ったのですが、そこでトラブルになったのです。
バスを降りた瞬間、トゥクトゥク乗ってく?と近隣のホテルの名前が刺繍された赤いポロシャツを着た男性に声を掛けられ、トゥクトゥクに乗り込んだら、その人も一緒に乗り込んで来る。
ここで、断れば良かった(客引きにつられてはいけない。自分で呼び止めた方が安全です)んですけど、予約してるホテルに行くだけでツアーとかいらないからね、と念を押しておいたので、大丈夫だろうと油断してしまったのでした。
しかも、このトゥクトゥク、逆方向に走りやがって、グーグルマップ見てなかったら、とんでもないとこ連れてかれるところでした(汗)
ホテル近くになって、レストランがどうとかあーだこーだいいやがるので、なんもいらない、全部日本から手配してきたし、と言ったら、なんだか顔色が曇る赤ポロ。
ホテルに着いたので、事前に言われたRs.300を払おうとしたら、赤ポロがRs.900くれとか言い出す。
本気でムカついたので、ホテルマンを側に立たせて(安全のため)、ツアーもレストランもいらないしなんも頼んでない、勝手についてきただけだから払わない!!と一気にまくし立ててやりました。
ホテルマンの手前、あんまり強く出られなかったのか、そのうち諦めた赤ポロ、じゃあローカルプライスの500でいいよ、だって。
ふざけんじゃねーよー、じゃあ900はやっぱりぼったくりってことじゃねーか!
というわけで、追加の100札を叩きつけて、もうこれ以上払わないから帰れ、と言い、ホテルに入りました。
日本人だからって、女だからってなめんなよ(怒)
空港のタクシーで懲りていたわたしは、絶対にぼったくられないぞ、と決めていたので、めちゃくちゃ頑固でした。
納得いかないものに払う金なんか、1円だってないよ!
その後、ホテルマンの人に謝ったら、気にしないでって言ってたけど、多分あまりの剣幕に若干引いてたと思う(笑)

文化や常識が違う国の旅行は、やはり色々ありますね。
基本的には親切な人が多いとは思うのですが。
ちなみに、お隣インドに比べたら随分甘っちょろいらしいです…。

以下、インターシティ・バスの車窓からの景色。

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お世話になったり、揉めたり、色々あったトゥクトゥク
こんな感じの車体が一般的です。
おもちゃみたいでかわいい。

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お寺。あちこちにありました。
キリスト教の教会もかなり多くて、大体の人は仏教徒キリスト教なのかな、という印象でした。

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4月末ギリギリだったので天気が心配だったのですが、旅の間中ずっと、拍子抜けするくらいの快晴でした。
2回くらいスコールを見ましたが、タイミング良く何の支障もなかったし、最終日、空港に着いた途端に初めての雨天になって、本当に天候には恵まれた旅だったと思います。

次は、4/27から2泊した、クラブ・ヴィラについて書こうと思います。続く。