2016 スリランカ ジェフリー・バワの作品を巡る旅 〜4/27・28宿泊 CLUB VILLA①
アルトゥガマからのトゥクトゥクで危うくぼったくられるところでしたが、到着したCLUB VILLA(クラブ ヴィラ)は、結論から言って、わたし好みのゆるーい楽園でした。
今回の旅では、全てジェフリー・バワが手掛けたとは言え、全くタイプの異なる4つの宿に泊まりましたが、雰囲気や過ごした時間を鑑みると、ここが一番好きかもしれないです。
大きなホテルグループが経営してるわけではないので、こじんまりとしていて、とにかく、ゆるい。
忙しい日本での生活とは180度真逆の、のんびりとした時間が流れる場所でした。
お部屋の写真などを挙げていきます。
ハーフボードでの2日滞在なので、スイートルームにはしませんでしたが、それでもハネムーンなどにはもってこいの、天蓋付きのクイーンベッドがロマンティックな、ロフト付きのお部屋でした。
ベッドはかなり大きかったです。
ベッド横に、ロフトへの急階段(笑)
天井が高かったです。
今回の旅で泊まったところはわりとどこも天井が高かったので、バワの意向なんでしょうか。
ロフトからの眺め。
女性なら一度は憧れますよね、こういうの。
わたしですら、テンションちょっと上がりましたよ!
心地良いパティオ。
ちょびっとしか使わなかったけど、ここでビール飲みました。
パティオからの眺め。
向かいにあるのは離れのスイートルームです。
もはや一軒家です(笑)
パティオからの眺め、別角度。
目の前にプールがあります。
食用ではない、何かの実が飾ってありました(調べたけど忘れた)。
追記:ゴバンノアシという木の実でした…これだけ囲碁に馴染みがあるのに忘れるなんて!(汗)
アメニティ。どことなく野暮ったさがあって、かわいい。
玄関から見下ろすと、池があります。
ブーゲンビリアが咲いていました。
一階に降りてみたの図。
ダイニング側の庭。
プールサイドより。
クラブ・ヴィラには2泊したため、写真が多いので、何個かのエントリに分けて紹介します。
ホテルのプライベートビーチへの散歩に、続く。